ゴルフは健康にとてもいい!認知症にも!
ゴルフをやろうとするきっかけは人それぞれです!
仕事の為に仕方なくゴルフをする人
健康維持・増進のためにゴルフをする人
ゴルフのために健康に気をつけている人
様々な方がいると思いますが、ゴルフは健康にとても良いいそうです!
なんとゴルファーの死亡率は、ゴルフをしない人に比べて40%も低いという研究結果も出ているそうです。
ゴルフと健康はいかなる点がいいとされています。
1.ゴルフはよく歩くスポーツ
ゴルフ場に行くと歩くことは日常よりも増えてくると思います!
週末サンクチュアリ のコースレッスンでゴルフ場に行くと万歩計で20,000歩前後だいたい歩きます!
※日常だとだいたい5,000〜7,000くらいな感じです。
普段の4倍くらい歩けるのです!しかも都会と違って空気は気持ちいいし芝の上で仲間と楽しみながら!
人間は1日8,000歩くらい歩くと体に良いと推奨されてるのでゴルフに行けばクリアですね!
2.ゴルフをできる寿命が長い
競技寿命がとても長いのがゴルフのとてもいいところです。
70歳でも80歳でも90歳でもなんと100歳でもゴルフをやってる方がいるのです!
若者が有利なスポーツじゃなくお爺ちゃんお婆ちゃんにスコアで負けることがあるんですよ!
※ホールインワンの最高齢の達成者はなんと103歳の方らしいです!
男女問わず年齢問わず一緒に楽しめて、競えるスポーツは間違いなく健康にいいですね!
3.認知症にも効果的
最近の研究だとゴルフは認知症にならない為にもとても効果的な結果が出てるみたいです!
認知症にはなりたくないですよね。
認知症予防のためには
・食事
・運動
・睡眠
・人と会う
・頭を使う
などが大事になるそうです。
ゴルフは頭も体も使いますし、人にも会います。
確かにゴルフをされる方は元気でしっかりしている方が多いように感じます。
ゴルフは考えるスポーツです。
1回のショットだけでも様々なことを考えます。
残り距離、ライはどうか、クラブの番手、危険ゾーンはどこか、どこに打つのか、風は?
どのようなショットを打つか‥
かなりのことを考え、決めて、実際にショットを打ちます。
この「考える」ということが脳へ刺激を与え、認知症予防につながります。
また認知症予防には運動が良いとされています。
ゴルフで歩くことにより、全身の血流が良くなり脳の機能も改善されます。
仲の良い友人や、競技で初めて会う人などと一緒にプレーすることにより、脳の活性化を促します。
一打一打しっかり考えてやるゴルフはとても最高の認知症予防になりますね!
以上、ゴルフが健康に良い理由をあげてみました。
いつまでも元気で長生きしたい方、持病がある方など、健康に気をつけている方は、どんどんゴルフをしていただけたらなと思います!
しかし注意点があります。
ゴルフは間違った動きでスイングしてしまうと腰や肘などの体への負担が大きくなってしまいます。
長くゴルフをするためにも、正しいスイングをすることが大切な事になります!
悩みがある方はスクールに通う事をオススメします。
サンクチュアリゴルフでお待ちしてます!笑
練習やラウンドの前後は、準備体操やクールダウンをしっかり行いましょう。
皆様が健康で長い間ゴルフができるようにして頂きたいです。